TonerSaver に関するお問い合わせは、お問合せフォームをご利用ください。後ほど、担当者よりご連絡いたします。
機能においての制限はございません。製品版と同じ機能をお試しいただけます。
制限事項として、利用期限を設けさせていただいております。評価検証をご希望の方はこちらからお申し込みください。
TonerSaver は、レーザープリンターのトナー、インクジェットプリンターのインクを削減するために独自の技術で開発されたソフトウェアです。
印刷品質を維持しながらトナーを最高75%削減することができます。
レーザープリンター、インクジェットプリンターをご利用中のお客様は TonerSaver を導入することにより、コストメリットが見込めます。
詳しくはこちらまでお問い合わせ下さい。
いいえ、専用のサーバーは必要ありません。TonerSaver を利用するコンピュータにそれぞれインストールするだけでご利用いただけます。ただし、TonerSaver 4 の TonerSaver サーバーをご利用の際は、必要になります。
TonerSaver は、8.1(32bit版/64bit版)、10(32bit版/64bit版)、11(64bit版)に対応しています。
キヤノン、ゼロックス、リコー等、あらゆる大手プリンターメーカーのレーザプリンター/インクジェットプリンターに対応しています。
キヤノン LIPS4、LIPS LX ゼロックス ART EX リコー RPCS等に対応しています。PostScriptドライバーはサポートしておりませんが、プリンターメーカーの提供するGDIドライバーを使用することで TonerSaver をお使いいただくことができます。
いいえ。TonerSaver は、プリンタードライバーと一緒に動作するだけで、プリンタードライバーの置き換えや変更の必要はありません。また、プリンタードライバーの機能を妨げることもありません。
はい、しています。TonerSaver はモノクロ印刷、カラー印刷双方をサポートしています。
はい、インクジェットプリンターに対応しております。
(HP Photosmartシリーズを除く)
対応しています。ただしコピー機能やFAX機能等プリンタードライバーを経由しない機能は TonerSaver の削減対象にはなりません。
対応しています。ネットワークプリンターはもちろん、ローカルに接続された共有プリンターや非共有プリンターにも対応しています。
TonerSaver は、Linux/UNIX ワークステーション、Macintosh には対応していません。
はい、削減できます。
TonerSaver をご利用になるコンピュータに、それぞれインストールします。
プリンター毎に設定していただくことも可能です。また、あらかじめ設定した削減率をすべてのプリンターに適応することも可能です。
パソコン1台あたり3分ほどです。
MSIパッケージに対応しています。ログオンスクリプトまたは一般的なディプロイメントツールで配信可能です。
Windows ターミナルサービスに標準対応しております。
ライセンスにつきましてはご利用ユーザーアカウント毎のカウントとなります。
・Remote Desktop Easy Print ドライバーを使った印刷の場合
TonerSaver Evolveでは、端末 と サーバーOS の両方にインストールすることで削減できます。
・リダイレクト ドライバーを使った印刷の場合
TonerSaver Evolveでは、端末 と サーバーOS の両方にインストールすることで一部の削減が可能です。
詳しくは、お問合せフォームよりお問い合わせください。後ほど、担当者にて対応させていただきます。
・デスクトップアプリ+V3 (GDI/XPS) Driverの場合
Client と Server の両方に TonerSaver をインストールすることで CSR / SSR ともに削減できます。
(ライセンスにつきましてはご利用ユーザーアカウント毎のカウントとなります。)
* Desktop アプリ+V3 GDI Driver ⇒ TonerSaver シリーズで対応
* Desktop アプリ+V3 XPS Driver ⇒ TonerSaver Evolveで対応
・デスクトップアプリ+V4 XPS Driverの場合
TonerSaver Evolve では、Client にインストールすることで CSR で削減できます。
詳しくは、お問合せフォームよりお問い合わせください。後ほど、担当者にて対応させていただきます。
TonerSaver の購入方法は、お問合せフォームよりお問い合わせください。後ほど、担当者にて対応させていただきます。
TonerSaver では削減率を0〜75%の範囲の1%刻みで設定することができます。
TonerSaver は、印刷パフォーマンスへの影響を最小限に抑えるように設計されていますのでインストール前と比較して体感できる速度差はありません。
TonerSaver はWindows上に常駐するアプリケーションです。メモリ使用量は、平均8MB程度です。
TonerSaver はプリンタードライバーの手前で動作しているため、プリンターハードウェアに影響はありません。
多くの場合、トナーセーブモードは解像度を下げて印刷しております。 TonerSaver は解像度を下げずに印刷する為 、高品質な印刷結果が得られます。また、 TonerSaver は任意の削減率を設定できます。
Windows上で動作するプリンタードライバーを使用した帳票ソフトからの出力に対応しています。(帳票メーカーによる独自開発のプリンタードライバー等は動作対象外)
(1)TonerSaver を有効にするため、インストール後にまず再起動を行ってください。
(2)インストール後はTonerSaver を有効化するためのライセンスファイルを適用してください。
ドライバーの設定で「印刷設定」→「詳細」(プリンター機種やドライバーのバージョンにより、若干設定位置が異なります)でモードが「1BPP」となっていると、「テキストをモノクロ2値で印字する」という設定のため、文字にトナーセーブがかかりません。上記設定をプルダウンにて「高品質」に設定してください。
いいえ。通常通り印刷できます。ライセンスキーファイルの更新をしないままライセンス期限が過ぎた場合は、TonerSaver の機能だけがご使用になれません。
ユーザー登録後から1年間になります。
再インストールの必要はありません。新しいライセンスキーファイルを更新するだけです。
はい、更新の際は、再度、読込む必要がございます。
いいえ、印刷ログを集中管理する場合に必要となります。
コンピュータ毎に印刷履歴を保存することができます。また、TonerSaver 4 の場合、TonerSaver サーバーを構築すれば、TonerSaver をインストールした全コンピュータの印刷履歴を集中管理することができます。
1回の印刷で、400~500バイト程度のデータがログに記録されます。
1回の印刷で送信されるデータ量は、上り下り、合わせて約500バイトです。
出力項目は、印刷日時、ログインユーザー名、コンピュータ名、プリンター名、削減率、印刷枚数、出力したドキュメント名、アプリケーション名、印刷用紙サイズ、モノクロ/カラーです。
いいえ、管理者設定により、印刷ログを保存しない設定が可能です。